【RAVPower RP-PB125レビュー】大容量＆プラグ付きで旅行でも大活躍なモバイルバッテリー！

こんにちは、仕事帰りにそのままその足で旅行に行ってしまう弾丸旅行好き人間のいまやり。(@imayari_orz)です。

そんな僕が旅行用のモバイルバッテリーとして愛用しているのが「RAVPower RP-PB125」です。

RAVPower RP-PB125は次の3点が特徴で旅行に最適なモバイルバッテリーだと思います。

というわけでこの記事では「RAVPower RP-PB125」をレビューしてきます。

RAVPower RP-PB125はiPhone11を2回充電できる

「RAVPower RP-PB125」は大容量6700mAhのモバイルバッテリーです。

iPhone11のバッテリー容量が3000mAhくらいなので、単純計算でiPhone11なら2回フル充電することができます。

[st-kaiwa1 r]まわりにシェアもできます[/st-kaiwa1]

個人的にはカメラの充電もできるのが嬉しいポイントです。

液晶モニターに映して撮影をしているとかなりバッテリーの減りが早いので撮影の合間に「RAVPower RP-PB125」に繋いで充電をすることもあります。

RAVPower RP-PB125の外観・機能をレビュー

大きさは7.4 × 8.0 × 2.6 cmなので片手でおさまるサイズ＆ポケットにもさっとしまえるサイズです。

重さは192gとやや重く感じますが、容量とプラグ付きというのを考えたら妥当な重さです。

ポートはUSB2個、microUSB1個

USBポートが2つあるので2台同時充電ができます。

[st-kaiwa1 r]旅行に使うならポートは最低2個ほしい[/st-kaiwa1]

microUSBはバッテリー本体の充電のために使用します。

もちろん本体の充電は内臓のプラグでも充電可能です。

5段階の電池表示

「RAVPower RP-PB125」にはバッテリー残量表示のLEDライトがついています。

次の5段階でバッテリー容量を知らせてくれます。

RAVPower RP-PB125の折り畳み式プラグが便利

「RAVPower RP-PB125」は折りたたみ式のプラグが内蔵されています。

プラグの役割は次の2つです。

このプラグをコンセントに挿すことで、「RAVPower RP-PB125」本体の充電ができます。

「RAVPower RP-PB125」がいいのはこの状態でさらにiPhoneやiPadを同時に充電することができます。

[st-midasibox-intitle title=”充電のしくみ” fontawesome=”” bordercolor=”#ABCED8″ color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold” myclass=””]

コンセントに挿して使用する際は次の順番に充電がされます。

1- つながっているiPhoneなどの機器を充電

2- 余力でバッテリー本体を充電

[/st-midasibox-intitle]

また、USBポートが2つあるので充電器を1つにまとめることができます。

これが

こうなります。

「RAVPower RP-PB125」は旅行でかなり役立っています。

低電流モードでイヤホンの充電も効率的

iSmartという技術を採用しており低電流モードが搭載されています。

[st-midasibox-intitle title=”低電流モードとは？” fontawesome=”” bordercolor=”#F2D675″ color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold” myclass=””]

充電する機器によって電流の大きさを調整する機能です。

[/st-midasibox-intitle]

Bluetoothイヤホンの中には電流が小さくないと充電できないものがあります。

「RAVPower RP-PB125」は低電流モードが搭載されているので自動的に機器を判別し、最適な電流値に調整をしてくれます。

まとめ｜RAVPower RP-PB125は旅行に最適なモバイルバッテリー

この記事では「【RAVPower RP-PB125レビュー】大容量＆プラグ付きで旅行でも大活躍なモバイルバッテリー！」について書きました。

「RAVPower RP-PB125」は

という点で旅行に最適なモバイルバッテリーです。

普段使い＆旅行でも使えるモバイルバッテリーを探している方にはおすすめです。

以上、いまやり。(@imayari_orz)でした。