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こんにちは、小さくて軽くて安いipad miniアクセサリが大好きなimayari(@imayari_orz)です。
ついに最高な持ち運び用のBluetoothキーボードを見つけました！
iCleverの折りたたみ式キーボード IC-BK06SEです。
これまではAnkerウルトラスリムを使っていたのですが、カバンがないと持ち運べないのとタイピング音がうるさいという気になる点がありました。
もっと軽くて小さくて使いやすいキーボードないかなって探していたのですが、なかなか見つからない……
いいキーボードの条件
- 安い（金持ちじゃないからね）
- 軽い（iPad miniとの親和性）
- 小さい（ポケットにはいる）
- 見た目が安っぽくない（これ大事）
- 二つ折り（三つ折りはかっこよくない偏見）
- USB-C充電（絶対条件）
いいなと思うものがあっても充電がmicroUSBだったり……
いまやりmicroUSBはやく絶滅してほしい
そんなこんなでAmazonを物色しているときに見つけたのがiCleverの新作のIC-BK06SEでした。
iClever IC-BK06SEは条件にぴったり！ということで即購入しました。
iClever IC-BK06SEの特徴
- 安い
- 軽い
- 見た目が安っぽくない
- 2つ折り
- USB-C充電
折りたためるのでAnkerウルトラスリムと比べるとこれだけサイズの違いがあります。
ということで少しの間iClever IC-BK06SEを使ってみてすごく良かったのでレビュー記事を書いてみました。
ポチップ
メリット
デメリット
Contents
iClever IC-BK06SEの概要と外観
iClever IC-BK06SEは軽量コンパクトな二つ折りタイプのキーボードでiPad miniと相性抜群なアクセサリです。
| iClever IC-BK06SEの概要 | |
|---|---|
| ブランド | iClever |
| 商品名 | IC-BK06SE |
| カラー | ブラック |
| サイズ | 15.7 x 10.4 x 0.5 cm |
| 重さ | 約129g |
| 接続方式 | Bluetooth5.1 |
| 充電方式 | USB-C |
| 利用可能時間 | 最大40時間 |
レザー調のデザインでかなり高級感がある見た目をしてます。
サイズは15.7 x 10.4 x 0.5 cmとかなりコンパクトで、折りたたんでも薄くてびっくりします。
iPad miniと比べるとこのくらいの厚みです。
重さもわずか129gと軽量なので、持ち運び用としては最高のスペックだと思います。
コンパクトですが、フルサイズ相当のキーボードとなっています。
AnkerウルトラスリムやKeychronのキーボードと比べてみました。
キーボード部分以外は全面レザーとなっているので通常開閉部にくる金属のヒンジがありません。
いまやりタイプする時にヒンジは邪魔になることが多いのでないのは嬉しいポイント
ただヒンジがないのでストッパーがなく、平らなとこと出ないとこのように開き過ぎてしまいます。
充電はUSB-C接続です。
キーボード本体のほかにタブレットスタンドとケーブルが付属していました。
スタンドはコンパクトで持ち運びによさそうです。角度調節もできるタイプでした。
ポチップ
iClever IC-BK06SEのレビュー
iClever IC-BK06SEは軽量コンパクトながら十分な機能を兼ね備えたiPad miniユーザのために作られたといっても過言ではないキーボードです。
実際に様々な場面で使ってみたので、メリット・デメリットを紹介したいと思います。
メリット
デメリット
軽量コンパクトで持ち運びに最適
iClever IC-BK06SEは折り畳み式のBluetoothキーボードの中でもトップレベルで軽量コンパクトです。
折りたたむとiPad miniより一回りくらい小さいサイズになります。
Macbookを持ち運ぶよりも圧倒的に軽量コンパクトになるので旅行やちょっとした遠出にもすごく役立っています。
このサイズだからこそ右ポケットにiPad mini、左ポケットにキーボードという手ぶらde作業システムも実現できます。
サッと持ち出してちょこっと作業するのにちょうどいいサイズ感です。
いまやりこの記事もこのセットでマクドナルドで更新してます
USB-C対応でiPadからの給電もできる
iClever IC-BK06SEは充電端子がUSB-Cになっている素晴らしいキーボードです。
いまやりiPad miniもiPhoneもUSB-Cなったいま、ケーブルはUSB-Cで統一したい
iClever IC-BK06SEは1回の充電で最大60時間使えるので充電頻度が多くないのも嬉しいポイントです。
また、もし切れてしまってもUSB-C & USB-Cのケーブルを持ち歩いていればiPad miniから給電することもできます。
自動ペアリングでストレスフリー
iClever IC-BK06SEは一度ペアリングをするとそのあとは自動接続をしてくれます。
パカっと開くとすぐに使えるようになるので、作業開始のハードルを下げることができます。
ただ１つデメリットとしては、磁石が弱くカバンの中とかで勝手に開いてしまうと自動接続→モノが当たって勝手に入力ということが起こることもあります。
その対策として僕はカバンに入れて持ち運ぶときはこのような袋に入れる用にしています。
勝手に開かないし、本体も傷がつかないので当分はこの運用方法になるかなと思っています。
十分な機能・おしゃれなデザインが所有欲を満たす
せっかく買うなら持っていてテンションが上がるモノ・ムダに使いたくなるモノを選ぶのが僕の購入基準です。
このiClever IC-BK06SEはこれを満たしてくれています。
機能面では「軽量コンパクト」「フルサイズ相当のキーボード」「USB-C対応」「方向キーが使いやすい」が魅力的なポイントです。
デザイン面では「高級感あるレザー調」「安っぽくないキーデザイン」「シンプルな見た目のUSキー」「ヒンジがないデザイン」という点で安っぽさがないのが嬉しいポイントです。
外出先で軽作業をするには大満足なキーボードだと感じています。
ポチップ
メリット
デメリット
まとめ｜iClever IC-BK06SEがおすすめな人
iClever IC-BK06SEは「二つ折りで安っぽくなくて使いやすいUSB-C対応のキーボードを探している人」におすすめです。
本格的な作業ではなくてiPad miniとの組み合わせで簡単な作業を外でもサクッとやりたいという僕の目的にぴったりなキーボードでした。
ポケットに入るので手ぶらで外出もできますし、旅行では荷物を減らすに一役買っています。
以上、imayari(@imayari_orz)でした。
ポチップ
メリット
デメリット
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